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【デイトレード手法検証】急激な上昇トレンドの押し目は負けやすい(あと怖い)

こんにちは!なっしー( @megane_toushi )です。日々デイトレを行い、学んだことや成果をブログにアウトプットしています。デイトレで利益を積み上げられるようチャレンジ中です!

この記事では脱サラ個人投資家のわたしが本で得た知識と実際の取引で得た経験をもとに、これはNGだったな~!という売買の仕方をご紹介します。

NGな要素を省けば大勝はしませんが、負けることも少なくなる。それが結局はデイトレードを続けていくコツなのではないかと考えています。

勝ちの結果はまだ伴ってませんが!笑

だめだった取引を徹底的にアウトプット(ご紹介)して今後に(自分自身へも)役立ててもらえると幸いです。

基本は右肩上がりの上昇トレンドで押し目を狙う

45年間身銭を切ってきた石井勝利先生も以下の本で説明している購入方法です。

この買い方を徹底しよう徹底しようと思うのですが、ついつい目の前のチャートの動き、株価、板情報に騙されてまんまと高値づかみしたり、大幅下落中に値惚れ買いしたりしてます・・・。

よし!もう絶対上昇トレンドだけを狙うぞ!と意気込んでも以下に記載しているようなケースでは損失を出すケースが多い・・・。

上昇トレンドでも上がり過ぎは危険

日足がとにかく上昇トレンド。あとは5分足で押し目を狙う方針で2銘柄手を出しましたが散々な結果になりました。

ITBOOKホールディングスの日足

ご覧の通り、直近10日間ほどで出来高はそれ以前より多く、陰線もありますが陽線もあり、この日も陰線になる可能性も考えましたがまあ上下するだろうと買いをいれました。

ITBOOKホールディングスの5分足

もちろん日足だけではなく5分足も見ていました。前日までは細かい上下を繰り返し、下がっては買い上がっては売りのスイングトレードがはまりそうなきれいな動きです。

右端の陰線4つのうち、3つ目が出たところでこれは押し目の底に違いない、と買いをいれましたがそこからさらに下がる下がる。

あっという間に損切りラインを超えて約定してしまいました。この10分で2万円失うという恐ろしさ。(逆に損切りをしていたから2万で済んだとも言えます)

実はこの後この銘柄の株価は上昇に転じてしまい、二重の意味でショックを受けるのですが。それをやりだすと株取引は続けられないので手放した後は基本株価は追わないようにしています。(追うと精神衛生上も良くない)

勢いで手を出すのはギャンブルと同じ

ITBOOKホールディングスで2万の損失を出したわたしはすぐ取り返そうと、事前にピックアップしていた銘柄のうち、似たようなローソク足の動きをしているクロス・マーケティングGに手を出します。

クロス・マーケティングGの日足

ITBOOKSホールディングスほど下落からの急上昇ではないですが、同じく直近10日間ほどで大幅に上昇しています。

クロス・マーケティングGの5分足

5分足は前場からジリジリ上り調子で今日も調子が良さそう♪と思ってたわたしは後場で下がりだしたタイミングが押し目と判断し買いをいれます。

なんとそこからずっと下落。あれよあれよとこちらの銘柄でも損失2万円となってしまいます・・・。

あとから見返すと、どちらも日足では上値限界の上ヒゲが出ており、その後大陰線となっているので石井勝利先生の著書の通りの動きになっている始末。

わかったときは時すでに遅しです。5分足を10分から20分はりついただけで買いをいれたわたしの愚かさよ・・・

ただこの銘柄は翌日になって少し盛り返して結局プラス1万円にはなりましたが、本来損切レベルまで下がったところを自暴自棄になって放置した結果です 笑

つまり戦略もなにもないただのラッキー。これではデイトレで着実に利益を積み上げることはできません。ギャンブルと同じです。

ルールを守り負けの回数を極力減らす

わたしの場合、だいたい損失を出すときは上昇トレンドの押し目のルールを守っていないパターンだということがわかりました。

もちろん守らなくても勝つときはあるのですが、大きく下がるのではないかとビクビクしてしまい小さい利益で確定してしまいがちです。下降トレンドの順張りで利益を出せたときはだいたいラッキーだったと思うようにしています。(そのラッキーが積み重なったらルール化します)

ので、いまのところわたしは以下の取引ルールを徹底して守ることを勝手に自分に課しています。

  • 2~3ヶ月スパンで上昇トレンドであること陽線が多いと尚良し
    • 陽線陰線で発生パターンがあれば尚良し
    • 上記条件で日足が押し目であること かつ 5分足も押し目で買い
  • 自分がよく知っているインターネット・ゲーム関連銘柄を中心にする
  • 週足も確認し長期的なトレンドでも上昇傾向であることを見ておく
  • 以上の条件に当てはまる銘柄が見つからなければ取引をしない(結構大事)

以上です。業績が振るわないという条件はあえて記載しません。インターネット・ゲーム関連はコロナ渦でトレンド化しているので将来性ある企業の方が多いとも踏んでいます。

逆に上記の条件に当てはまったとしても店頭販売をメインにした小売、飲食は手を出さないようにしているのと、5分足の目まぐるしく変わるローソク足でも、反射的に売買タイミングが把握できるよう石井勝利先生の本は何度も読み返しています。

これから株式投資をはじめようとしている場合必読書ですのでぜひ投資前に読むことをおすすめします。