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妊娠・つわりを経験して香りが苦手になった話

こんにちは!のんのん(@Mukoryo_Free)です。

2020年6月、現在妊娠10か月になる私は初めての妊娠で様々なことを経験しました。

その経験というのは、大げさなものではなくマイナートラブル程度のことなのですが、大事な赤ちゃんは順調に大きくなってくれていて検診に行くたびにホッとしています。

マイナートラブルの中で特に辛かったのがつわりです。(本当に辛かった…)
吐き気が始まる引き金になるのが、日常生活に潜むいろいろな香りだったので、その後は無香料のものを買ってくるように旦那や義母に懇願するようになりました。

引っ越した矢先の妊娠発覚

元々東京に住んでいたのですが、旦那の転勤によって関西へ移住した私。
実家に日帰りできる距離にしか住んだことが無く、こんなに遠くに引っ越すのは初めてでドキドキわくわくしていました。
(関西に全く知り合いがいないのが少し寂しい…)

荷ほどきも程々に終わった2週間後くらいに妊娠していることが判明。
妊娠検査薬の陽性反応の写真を旦那に送って夫婦共に喜んでいました。
しかしまだ私はこれから長い付き合いになるつわりのことを甘く見ていました…

つわりで食べれない日が続いてもこの葉酸サプリで赤ちゃんに少しでも栄養を届けたいと必死でした。

いろいろなニオイがつわりの引き金に

新居のニオイ

まず引っ越し先の新居のニオイ。
まだ住み慣れていないのもあって部屋の壁紙や床のニオイが体に合いませんでした。
それに重なってシンク下の配管から下水のニオイが漏れていることが分かり、まだ寒い時期だったのに窓を開けて換気をしていました。

これで私は「そうだ!自分の好きな香りで部屋のニオイをごまかそう!」と思い付いたのです。
今考えるとやめておいたほうがいいとその時の自分に言いたい。

薬局で香り付きの芳香剤を買い、部屋に置いておいたら確かに部屋のニオイをごまかすことはできました。
が、段々とその芳香剤と部屋のニオイが混ざった強烈なミックスフレーバーに感じるようになってつわりは悪化。

何かを口にする気力もほとんど出ず、布団とトイレの往復で一日が終わっていきました。
新居の近くにコンビニ・スーパーが無いので、気分転換に食べれそうなものを買いに行くことすらできませんでした。(車社会の地域)

ニオイがトラウマになって一度外に出て家に入るのに恐怖を感じていました。

以前は好きだった日用品のニオイ

妊娠前は香り付きのものに嫌悪感はあまりなく、香水も持っていました。
薬局に行くのは結構好きで、サンプルの香りを嗅いで好きな香りの商品を購入していました。

自分の好きだった香りのはずなのに、こんなにも嫌になるとは…
人間の体って不思議ですね。

特にダメだったのが、

  • 洗濯用洗剤
  • 柔軟剤
  • 食器用洗剤
  • 芳香剤・お香
  • シャンプー・コンディショナー

でした。
洗濯用洗剤と柔軟剤の好きな香りの組み合わせだったんですが…
つわり開始前に詰め替え用のBIGサイズを購入してしまっているので、つわりが和らいだ今は時々消費しています。

そんな超ニオイに敏感にになってしまった私でも問題なかった柔軟剤をご紹介しています。

食器用洗剤は強いミント?のようなフレッシュ系の香りを使っていてダメになりました。(いかにも薬品で良い香り作りました!ドヤ!みたいなやつ)
レモンとか緑茶とかの自然にあるような香りのほうがまだ症状はマシでした。

芳香剤・お香は常に部屋にそのニオイが充満しているので、鼻の逃げ場が無くなったのが辛かったです。
部屋によって芳香剤の香りを変えているのも嫌でした。

シャンプー・コンディショナーも商品柄、長時間香りが続くのが良いとされているので、常に鼻に香りが張り付いている気がして少しでも香りが和らぐように少ない量で洗っていました。

無香料で洗濯した洋服でも…

無香料の洗剤と柔軟剤を買って洗濯をしたのですが、つわりのピーク時はそれでも生地本来のニオイみたいなものを感じてしばらくはダメでした。
つわりが終わったら無香料で洗濯したものは気にならなくなりました。

他人のニオイ

出かけた先ですれ違う人のシャンプーの香り、柔軟剤の香り、香水の香りに敏感になりました。(スメハラってこのことかー)
さらには旦那の体臭も辛かったです。(今では好きなニオイに戻りました 笑)
近づかないで!とも言えず悶々としていました。

私があまりにもニオイに敏感で、新居が辛すぎたので旦那の実家(車で10分ほど)でしばらく生活をすることになりました。
その間、旦那は要らぬ気を使って以前私が好きだったニオイのするお香と芳香剤を買ってきて、お香をしょっちゅうつけてカーテンやら衣類にニオイを撒き散らし、シンク下の配管には芳香剤を2つ置くという暴挙に出ました。
結果、たまにどうしても戻る必要があり新居に入ると入った瞬間にトイレに駆け込む始末。両鼻にティッシュを詰めて入るしかないという状態になってしまいました。

生ごみのニオイ

普段でも嫌なニオイですが、つわり時期はさらに強烈に感じて料理ができないほどでした。

つわりあるあるでよく聞くお米を炊いたニオイは全然平気でした。(むしろニオイ嗅いでお腹が空いていた)

結果、無香料の商品ばかり目に付くように

そんなお先真っ暗状態のつわり時期が明けてからも薬局では無香料の商品ばかり買うようになりました。

今は無香料だけでなくほのかな優しい香りには耐えられるようになって、少し進歩していますよ。(ただ購入にはかなり慎重です)

体質が変わって新たな自分に出会えたと思いつつ、これからの生活スタイルを変えていきたいと思っています。