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選挙に行こう!20世紀最後の偉人「ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉」

こんにちは!なっしー( @megane_toushi )です。

仕事でイライラすることがあり、頭の中がモヤモヤしている状態で図書館に行ったところ、キラキラ光って見えた本書「ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉」

なんとなくパラパラめくって読んでいるとどんどん先を読みたくなり、気づけば借りて帰っていっきに読み終わっていました。

この本はこういう人におすすめです!

  • 日々の生活にモヤモヤしている
  • 仕事でストレスがたまってイライラしている
  • 日本終わってると思ってる

文章量自体は言葉を細かく載せているだけで、解説は添えられていません。

そのため、細かい経緯を知らないわたしは前後のネルソン・マンデラの人生を想像しながら読んでみました。別の機会にネルソン・マンデラの自伝を読もうと決意した次第です。

短い言葉のため読書が苦手だという人にも読みやすく、シンプルがゆえに心に突き刺さってくるはずです。

わたしは本書を読み終わるまで頭がイライラモヤモヤしていましたが、読後はめちゃくちゃすっきり。本当にどうでもいい、クソちっぽけなことで悩んでたことに気づきました。

時間が経てば、「くだらないことで悩んでたな」と振り返えれることは多々ありますが、読後すぐにでも自分の悩みがちっぽけに感じます。そして、日本は全然悪くないと思えるはずです。

もし、身近なことでイライラしていたりモヤモヤしているのなら、ぜひ20世紀最後の偉人が残した言葉を読んでみてください。

以下、ネルソン・マンデラの偉大な言葉とともに、勝手にわたしが感じ取った印象をご紹介します。

受け取り方は人それぞれですが、本質を突いている言葉だから、あなたの心にも響くはずです。

期待が満たされないとき、祈りや夢が叶わないとき、
このことを忘れないように。
人生最大の栄光は一度も転ばないことではなく、
転ぶたびに立ち上がることにある。

ネルソン・マンデラ著, 長田雅子訳,「ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉」, 明石書店, 2014, P39

挫折したときに心を折られることなく再び立ち上がれといういい言葉ですね。この言葉投資にも当てはまると思います。

一度や二度の失敗で、投資を諦めてはいけない。情報収集して現金を投資に回すことは決して悪いことではないので失敗でくじけずに投資を続けよう。そう受け取りました。

また、わたしは転職を3回しており、1回目の転職は自分の未熟な部分もあり逃げるようにやめてしまいました。

そのことは今でも嫌な過去として忘れられないのですが転んで寝たままにならず、立ち上がって先に進んだ自分を褒めようと思います。

自分たちが置かれた状況を他人のせいにしたり、
自分たちの発展を人頼みにしたりするのはもうやめよう。
自分の運命の主人は自分なのだから。

ネルソン・マンデラ著, 長田雅子訳,「ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉」, 明石書店, 2014, P41

日本では老後資金問題も貧困や格差社会も何もかも政府や与党の責任にしようとする風潮があります。

こうしたからああしたから、という意見がメディアで取り上げられる一方で、具体的に政策をこうしよう、こう変えよう、という話がそういう人たちの口から出たように思えません。

また、ツイッターに溢れる政権批判は、こうしてくれない、ああしてくれない、と政権頼みで自分個人でもこうしよう、ああしよう、という発信は少ない。

ネルソン・マンデラの言葉にあるように「自分の運命の主人は自分」。

老後資金必要なのは、誰しもわかってたことではないですか。少子高齢化なのだから年金が減るのもわかっていたこと。であれば老後のお金を増やすことを考えましょうよ。怖がらずにiDeCoやりましょうよ。

自由を当然のものとして軽んじては決してならない。
どの世代も自由を大切に守り、広めなければならない。
あなたの両親や年長の人たちが大きな犠牲を払ったおかげで、
あなたは自由を手にしている。
同じような苦しみを味わうことなく済んでいる。
このかけがえなのない権利を格子して、
過去の暗黒が絶対にもどらないようにしなさい。

ネルソン・マンデラ著, 長田雅子訳,「ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉」, 明石書店, 2014, P107

アパルトヘイトと戦ったネルソン・マンデラの言葉なので非常に重いですね。

日本もたったの80年前は太平洋戦争中。自由な投票ができるようになったのは全然最近の話。

再び自由が奪われるようなことがないよう、日本が戦争をしないよう、子どもへしっかり教育をしなくてはと思わさせます。

私たち一人一人が、自分の胸に問いかけなければならない。
理想の国を建設するために、
自分はできるだけのことをしているだろうかと。

ネルソン・マンデラ著, 長田雅子訳,「ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉」, 明石書店, 2014, P142

こういうふうに考えている日本人はどれくらいいるでしょうか?

一人一人が自分の理想の国にするための努力をすれば、先の経済成長のようなニッポンの奇跡を再び起こせるのでしょうか?

答えはわかりませんが、わたしは自分のできることとして、貧困家庭に教育を提供するNPOへ、少額ですが毎月寄付をしています。

普通に仕事をすることももちろん重要で大事なことですが、プラスアルファとして、国の未来のために何ができるかを考えることも大事ではないでしょうか。

偉そうなことを書いてきましたが、目の前の仕事を精一杯やるだけでも立派ですよね。

まず簡単にできることとして、今後何があっても投票には必ず行こうと思います。

国の未来は自分たちで作るものだと気づかせてくれる良著でした。